DV加害更生教育プログラムTOKYO

諦めないで!あなたに出来ることがあります。

ようこそリエゾンちょうふへ

~相談、カウンセリング、DV、モラハラの相談を実施中~

悩みを抱えてどうしたら良いのかわからなくなっていませんか?頑張っても報われない時、もう駄目なんじゃないかと投げ出したくなる時、リエゾンちょうふはそんな時にこそお役に立てる安心な場所です。DV加害者更生教育プログラム、交流分析セミナー、インナーチェンジングセラピー、カウンセリング、コラージュ、アドラー親教育プログラムSTEP、 講座イベント等を準備しています。
私たちはあなたのこころの応援団になりたいと思っています。
どんな悩みでも、どんなお話でもしっかりと受け止めて一緒に考えます。安心な家庭を作るお手伝いができます。

リエゾンちょうふに一度立ち寄ってみませんか?

DV、モラハラ、それは治らない…

果たしてそうなのでしょうか?

結婚…

2人が夢いっぱいで始めたはずの生活。

気付かないうちに
すれ違い、言い争い、モラハラ、DV…

こんな生活を送るためではなかったはずなのに。

なぜこうなってしまったのか。。。

……

 

 

このページを見ているあなた

いま、お互いに

なぜ2人が上手くいかなくなってしまったのか、

わからくなっていませんか。

2人は今、迷路のような道に迷い込んでいるのかもしれません。

迷子になって、どこへ向かったら良いのか、
方向が分からなくなっているのかもしれません。

DV…

それは生い立ちから学んだ習性と
社会のメッセージから学んだ問題と
ダブルで身に付けてしまった行動なのです。

 

DV、モラハラ、それは治らないと社会では言われています。
果たしてそうなのでしょうか。

リエゾンはあなたに、この迷路から出る道を
教えていきます。

進むべき道が見え、
徐々に周りの景色が色鮮やかに
感じられていきます。

その中で、自分にもできることがあるのだと

自信を持てるようにもなっていくでしょう。

 

一人で悩まないで、
まずリエゾンに相談してください。

必ずお力になれる事を、お約束いたします。

 

DV、モラハラを直すためには専門的な知識の習得と心理療法が必要です。

リエゾンでは交流分析を用いて
DV、モラハラを根本から改善していきます。

DV、モラハラは、治ります。

それには直したい、何とかしたいという
意欲が必要なのです。

また、2人が笑顔を取り戻すために、
夫婦2人でできることが、あるのです。

たとえパートナーが向き合ってくれなかったとしても、
気が付いた自分だからこそできることがあります。

あきらめる前に一歩踏み出しましょう。

あなたに出来ることが、必ずあります。

中島由子 プロフィール

東京出身、千葉県松戸で育つ。某金融機関で、夫に出会い結婚。 3男1女の4人の子どもを持つ。子育て中に子どもを守るプログラム CAPに共感しCAPの活動を始める。子育てをしながら、傾聴 カウンセラー、CAP、クリエイティブセラピスト、交流分析士、 教育カウンセラー、親教育プログラムSTEPファシリテーター、 TA心理カウンセラー取得し今に至る。失敗体験から学ぶ。 DV加害者プログラムを交流分析の観点から独自に開発する。 インナーチェンジングセラピーを駆使し、日本で初めてのDVを 直していくプログラムを展開する。現在、放送大学院在籍中。

子どもは生まれてくる家を選べません。

私はアルコール依存症家庭で育ちました。毎日が夫婦げんかの喧騒の中、母親を気遣う子どもになりました。両親の共依存という複雑な心理状態は子どもに混乱を来します。
結婚後も自分の中の生きづらさにずっと悩みました。その上 夫のアルコール問題も重なり、この状態からどうしたら抜け出せるのか、学びに学び、何が役に立つ情報か、うその情報か、30年に渡って自律に役に立ったものをまとめ、自分に役に立ったことを全て教えています。
失敗と実体験から学びます。
結婚後、父のアルコール問題をある専門病院に相談に行った時の事でした。その男性医師は私にこう言いました。
「お母さんは好きでお父さんと一緒になったのですよね。放っておきましょう。それよりもあなたの事を考えましょう。」と。

私のことですか?

「私の事ですか?」
「あなたは、一人で頑張りすぎたりしていませんか?家で起こる問題を自分が原因だと思っていませんか?弱音を吐いたり誰かに頼ったりすることは弱い人間のすることだと思っていませんか?……」などなど。
これは誰もがしていることだと思っていましたが、どうも違うらしい…私がびっくりしているとその医師は
「アメリカで依存症家庭に育った子どもたちの大人になってからの生き辛さが問題になっています。家族療法のプログラムに参加してみませんか。」
26歳の時に言われた言葉でした。そのプログラムは大変衝撃的な内容(当時の私にとって)だったのです。

無知の悲劇と敗者の脚本

「100家族あってもワンパターン行動」「無知の悲劇」心に残っている言葉です。
学ぶことの必要性を強く感じ、心理学を学びだしました。それは様々な問題の解決に結びついていきました。
だけどどうしても残っているものが、母親といる時に早く帰りたい気持ちにどうしてもなる事でした。
何かがイライラして一体この気持ちはどこから来るのだろう。
学んでいて気が付いたことは、「お母さんが私にあたっていたこと、好かれていなかったこと。」どこかで自分が分かっていたのかもしれません。だから帰りたくなってしまうのか…
それを解決したのは交流分析のインナーチェンジングセラピーでした。イライラのエネルギーがそっくり無くなる感じなのです。これは潜在意識に効いているカウンセリングだと実感しました。インナーチェンジングセラピーを使えなければ加害者プログラムはできない、と思いました。
DVをやめたい方にも、DVの被害者になってしまう方にも、親子問題でイライラしてしまう方にも、様々な問題に対応できるのです。もちろんインナーチェンジングセラピーが完璧というわけではありません。個人個人によって効果は違います。その場合でも、リエゾンでは傾聴カウンセリング、認知行動療法、コラージュ療法など様々な心理療法を用意しています。
これが失敗体験と実体験から辿り着いた答えなのです。もちろん言うまでもありませんが私は今大変楽に生きています。

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